- 毛糸のカービィ - レビュー




●ゲーム内容、ストーリー等

バラバラになった毛糸の国を救うため、カービィと毛糸の国の王子フラッフが冒険する話。


●システム等

カービィのアクションはこれまでと随分変わりました。
吸い込みの変わりに毛糸で敵を攻撃。
ボタン押しっぱなしで敵を丸めて持つことができます。
これを投げることで攻撃することになります。
また、ジャンプ中に下を押すことで重りになって下敷きにする攻撃が可能。

吸い込みがないため、コピー能力、ホバリングもありません。
コピー能力とはいかないまでも、敵を丸めて作った玉には敵によってある程度の違いがあります。
ホバリングの代わりにジャンプ中にジャンプボタンを押し続けることでパラシュートで下降することが出来ます。

コピー能力の変わりにメタモル能力というものがあります。
これはメタモルリングというアイテムを取ることでカービィの形が様々なものに変わるというもの。
戦車だったりイルカだったといったステージを進む上で欠かせないものに変身します。
ヨッシーアイランドでヨッシーが変身するのとまんま同じです。

他、攻撃の毛糸アクションでステージにある仕掛けを作動させることができます。
掴まったり、ファスナーを開けたり、糸を引っ張って地形を変えたりといったようなことが可能。

今作にはダメージがありません。
敵を倒すと入手することが出来るビーズというものが減るだけ。
穴に落ちても少し前からやり直すことが出来ます。
ボスでもそれは変わらず、やられることはないので粘り強くやっていれば必ずクリアできます。

ビーズは集めることでインテリアなどを購入することが可能。
集めたインテリアはカービィの部屋に飾ることができます。
ビーズ数によって新しいステージが出たりもするようなので重要ですが、ゲームの本筋には全く関係ないようです。


●感想

序盤は戸惑い、期待外れだと思いましたが最後はなかなか楽しめました。
毛糸を使った世界観、雰囲気はいいです。

マイナス面はというと、どうしても多くなってしまいますが・・・。

コピー能力がないのがどうも物足りなかったです。
メタモル能力は楽しいことは楽しいのですが、強制されるためどうにも遊びの幅が無いように思います。
コピー能力だと自分の好みの能力で進めて楽しむことが出来るのに、なんでなくしたのかと思ってしまいます。
毛糸の仕掛けだけではコピー能力の持つ楽しさには追いついていないように感じました。
毛糸のアクションは想像よりも楽しめず。
ファスナーを開けたり、糸を引っ張って地形を変えたりといった仕掛けがプロモ映像では凄く楽しそうに見えたのですが、やってみるとなんてことはなかったです。
毛糸以外のシューティングや無重力の仕掛けなどは凄く楽しかったので良かったのですが・・・。
あと、敵が毛糸で出来ていて、やられるとバラバラになるというのは爽快でした。

一番大きいのは難易度でしょうか。
敵に当たったり穴に落ちたりしても死なないのは良いとは思いますが、ボスとかある決まった攻撃を受けるとやられてしまうとか、それくらいはあっても良かったんじゃないかと思います。
プレイに緊張感が出ませんし、ぶつかりながらやられながらでもゴールを目指すだけというのは面白味が無さ過ぎます。
もちろんプレイヤーがノーミスプレイや、ステージの高得点クリアを目指せば難易度は高くなりますが、自分はそこまでモチベーションが上がりませんでした。

ゲームの方向性はヨッシーアイランドに似てるなと思いました。
システムもやや似てると思いますし。

雰囲気ゲーが好きな方にはお薦め。


●評価

10点満点中 6点


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プロフィール

ホ

Author:ホ
すぐ飽き、すぐ買うという繰り返しで未クリア本数がクリア本数を上回ってしまいました。
時間を割いてゲームをする年齢でもないし、もう一生プレイしないのではないだろうかというソフトの数々・・・。
そんな状況を打開するため、記録を取るという手段で自分に発破をかけております。

そうこうしているうちに10年が経ちました。
就職、結婚して子供も誕生、父親ゲームプレイヤーとなってしまいました。
さらにゲームに時間が割けなくなりましたが、今後もコツコツと続けて参ります。

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